2012年05月04日



ゴールデンウイークを使って断食をしました。

36時間断食→お粥1杯→24時間断食。

断食中は、水を最低限飲むだけです。

普段飲み食いで酷使した五臓六腑を完全休息させるのが目的です。

なかなか快調です。

断食中は、多少フラフラしますが、気分は悪くありません。

仕事もバリバリこなせます。

食事の時間が不要なので、走ったりジムに行ったりもできます。

脳には糖分が必要なので、「頭が働かないのではないか」という疑問がありますが、心配はいりませんでした。

消火活動で内臓に血液を取られないせいか、頭もスッキリしています。

ただ、断食の場合、元の食生活に戻す期間が重要です。

「やっと断食が終わった-!」と思って大食いすると、胃腸がびっくりして拒絶反応を起こし、大変なことになるそうです。

アルコールも同様です。

今日からお粥を食べながら、ゆっくり元に戻したいと思います。

断食は、減食期間、本断食、復食期間が必要なので、今回の短期断食をするにも1週間は必要となります。

普段会合や会食が多いので、普段の生活をしながら行うはなかなか難しいのですが、また断食したいと思います。

なお、副次的な効果として、体重も減ります。

食欲の誘惑は強いので、自信がない方は、指導者について行うことをおすすめします。



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2012年04月29日

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2012年4月29日のテレビ朝日「報道ステーションサンデー」に生出演しました。

今朝、関越自動車道で起きたバスの事故で7人が死亡した事故や、先日京都であった18歳無免許少年による3人死亡事故などを取り上げ、自動車事故に関する法律改正論議を行いました。

平沢勝栄衆議院議員も法律改正に乗り気でした。

番組が終わった後も「やりますよ~」とおっしゃっていました。

まだゴールデンウイークが始まったばかりです。くれぐれも運転には、ご注意ください。



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2012年04月27日

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4月27日のテレビ朝日「モーニングバード」に出演しました。

京都で起きた無免許少年による2人死亡事故で、警察と学校が加害者の父親に対して、被害者の個人情報を漏らしたことに関し、法律的な問題点について解説しました。

加害者の父親は、被害者や遺族に対し、通夜への参列や謝罪のために連絡先を聞きたかったのでしょう。

しかし、警察や学校にとっては、それらは職務上知り得た秘密ですので、秘匿しなければなりません。

通常は、被害者や遺族に情報提供の可否の意思確認をしてから行います。

今回は、無断で行った点に、地方公務員法の守秘義務の問題があります。



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4月27日のTBSテレビ「ひるおび」に生出演しました。

内容は、本日千葉であった交通事故についてです。

児童の列に自動車が突っ込んだ悲惨な事故で、現時点で1人死亡が確認されています。

故人のご冥福をお祈り致します。

運転する人は、一時も気を抜くことなく、注意して運転していただきたいと思います。



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2012年04月25日

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2012年4月24日のテレビ朝日「報道ステーション」に出演しました。

内容は、京都で起きた無免許18歳少年による2人死亡事故です。

同乗者も道路交通法違反(無免許)の幇助犯で逮捕されているようです。

危険運転致死傷罪の適用の難しさ、法改正の必要性などを解説しました。



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2012年4月24日のフジテレビ「スーパーニュース」に出演しました。

内容は、京都で起きた18歳少年による無免許2人死亡事故です。

危険運転致死傷罪と自動車運転致死傷罪の違い、などを解説しました。



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2012年4月24日、テレビ朝日「やじうまテレビ」に生出演しました。

京都で起きた18歳の少年による悲惨な事故の解説コーナーです。

交通事故の専門家としてのコメントを求められました。

最近、また悲惨な事故が起きていますが、危険運転致死傷罪が適用されず、自動車運転過失致死傷罪の適用におさまるケースが多いように思います。

危険運転致死傷罪の要件が厳しいためです。

同罪も、すでに10年以上前にできた犯罪なので、そろそろ見直しが必要かもしれません。

被害者のご冥福をお祈り致します。



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2012年04月19日


みらい総合法律事務所では、毎年1回、福利厚生のために海外旅行に行きます。

今年も行ってきました。

場所は、台湾!

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各自観光など行ってリフレッシュしているのですが、私は、ひたすらホテルの部屋にこもって仕事です。

でも、「千と千尋の神隠し」で湯ばーばの湯屋のモデルになったという茶店には見学に行ってきました。

確かに似てる!

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夕食はみんな一緒です。

高いところで食べてみました。

85階からの眺めは壮観です。

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皆マスクをして、薬品を作っているのか・・・

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と思ったら、小籠包を一生懸命つめているところでした。(^_^)

夜は、一応夜市も行ってみました。

こんな感じで、歩くのもやっとです。

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後は、どこにも行かずにひたすら仕事です。

来年も事務所旅行に行けるかどうか、それは、事務所メンバー全員の頑張り次第です。



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みらい総合法律事務所では、勤務弁護士を2名募集しています。

経験不問です。

詳しくは、ひまわり求人求職ナビをご覧ください。
https://www.bengoshikai.jp/kyujin/search_lawyer_office_detail.php?id=1702

事務所の雰囲気は、こんな感じです。
http://www.mirailaw.jp/careers/yokohari.html

責任感があり、気遣いができて他の弁護士達と仲良く仕事ができ
る方からのご応募をお待ちしております。


みらい総合法律事務所では、

「More than expected!」(期待される以上に!)

をモットーに仕事をしています。


・忙しいので、楽ではありません。

・仕事が多いので、そんなに早く帰れません。

・でも、みんな仲良しで、楽しく仕事ができます。


要するに、やる気がないと、つとまりません。


最高のリーガルサービスの提供を目指し、一緒に働きましょう!



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2012年4月12日、京都市東山区の祇園で軽ワゴン車が、赤信号を無視した上で、歩行者を次々とはねて男女7人が死亡し、11人が傷害を負った事件で、現在、過失ではなく、故意による事件、つまり殺人罪で捜査が進められています。

当初は、ワゴンが電柱に衝突して止まった時点で、てんかんの持病がある加害者が車内で泡を吹いており、てんかん発作の際の状況に似ていたことから、自動車運転過失致死傷罪で捜査が進められましたが、その後の捜査状況からは、殺人罪の容疑に切り替えられたものです。

当初の自動車運転過失致死傷罪で捜査が進められていた時に書いた記事は、こちら。
http://ameblo.jp/mtanihara/entry-11221702188.html


目撃情報によると、藤崎容疑者は交差点で歩行者をはねる前にタクシーに追突した後、いったんバックしてタクシーを追い抜き、さらに別の車をかわしながら、一方通行で狭い大和大路通を北上した。交差点付近でクラクションを鳴らし、横断歩道にいた歩行者らをはねたということです。

また、歩行者らをはねた後、の逃走経路を見ると、車や歩行者などをうまくすり抜けて逃走しており、とても発作中の者の運転とは考えられない運転であるとのことです。
逃走経路
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000002-kyt-l26

さらに、加害者の司法解剖の結果、加害者の体内から、抗てんかん剤が検出されている、とのことです。つまり、加害者は、抗てんかん剤を飲んでいた可能性もある、ということです。

ということは、次の可能性が濃厚です。

(1)交差点に進入する前の段階では、意識があった。
(2)交差点での事故後、逃走する段階では、意識があった。
(3)事故後電柱に衝突した時点では、てんかん発作が起きていた可能性がある。

そうすると、交差点で飛行者らをはねた段階で、意識があった、つまり殺人の故意があった可能性が高くなってきましたが、まだこれだけで殺人罪と断定することができません。

(ア)抗てんかん剤を、何時間前に飲んだのか?
(イ)その状態であれば、てんかん発作は起きないのか?
→起きないのであれば、事故当時意識があったと推定され、殺人罪の可能性が高まる
(ウ)てんかん発作は、一瞬だけ生じ、その後すぐに意識を回復して運転可能な状態に戻るのか?
→事故の時点だけてんかん発作であった可能性は、あるのか?
(エ)てんかん発作中でも、運転可能なのか、可能であれば、どの程度の運動能力になるのか?
→事故後の運転経路との関係から、事故後、てんかん発作中の運転であった可能性は、あるのか?

などを捜査しなければ、ならないでしょう。

今後の捜査を見守りたいと思います。


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2012年04月15日

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金曜日は、東京税理士会渋谷支部で、研修の講師をしました。

タイトルは、

「税理士が、賠償請求を受けずに業務に専念するための税務顧問契約書講座」

です。

税理士に対する損害賠償請求が増えています。

税務に関する助言・指導や申告業務のミスなどにより、依頼者に損害が発生した場合にその損害を、依頼者が税理士に対して賠償請求するのです。

裁判になると、委任契約が成立していたかどうか、どの範囲で業務を行う契約になっていたか、説明した、しない、などいろいろな点で争いになります。

そのようなことは、契約書をきちんと結び、内容を明確にしておけば防げることが多くあります。

今回は、過去の判例を分析し、賠償請求が認められた事案を研究することにより、税理士が賠償請求を受けずに業務に専念することができる契約書作りをお話させていただきました。

税理士賠償を防ぐ契約書の無料プレゼント付きです。

84名の税理士さんにご参加いただき、好評をいただきました。

ありがとうございました。



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2012年04月14日


小説家の伏見つかささんに「顔面に黒猫の死体を叩きつけてやりたい」などと書いたメールを送って脅迫した脅迫罪の容疑で、徳島県内に住む32歳の男が警視庁に逮捕されました。

ニュースによると、容疑者は伏見さんの作品のファンで、小説の内容が気に食わなかったため、上記のメールを送りつけた、ということです。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5002408.html


脅迫罪は、次のとおり。

生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する(刑法222条1項)。

今回の「顔面に黒猫の死体を叩きつけてやりたい」というのは、身体に対して害を加える旨を告知した、ということでしょう。

しかし、単に1回、このようなメールを送ったからといって、逮捕されることは考えにくいでしょう。

被害者が畏怖するに足る害悪の告知である必要があるからです。

今回は、なんと昨年11月から500回ほども同様のメールを送りつけたということで、逮捕に至っています。

では、こういうのは、どうでしょう?

「尻に黒猫の死体を叩きつけてやりたい」

ちょっと、畏怖の度合いが弱くなってきました。

では、これは?

「顔面に札束を叩きつけてやりたい」

中には、喜ぶ人も出てくるかもしれません。

過去の判例では、次のような行為が脅迫罪とされています。(最高裁昭和35年3月18日判決)

対立する一方の陣営の者が、反対陣営の者に、実際には火事がないのに「出火御見舞い申し上げます」と記載した葉書を郵送する行為。

下手なことをするものではありませんね。

今は、パソコンで書くでしょうが、打ち間違いと、変換ミスで、

「出馬お祝いも牛あげます」

となったら、反対陣営が大喜びで牛をもらいにくるでしょう。

脅迫罪にならないことは、もちろんです。にひひ




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2012年4月13日、急遽取材が入り、テレビ朝日「報道ステーション」に出演しました。

内容は、京都の祇園で起きた7人死亡事故に関する取材です。

交通事故の専門家としてのコメントを求められました。

警察では、事故当時加害者の意識があった可能性があるとして、つまり故意に人をはねた可能性があるとして、殺人罪の容疑で捜査をしているようです。

もし、故意に人をはね、7人も殺したとすれば、大変な事件です。

便利な自動車が、走る凶器と化したといえるでしょう。

写真は、取材時に使われた照明です。

手作りで工夫がほどこされています。

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2012年04月13日


自動車事故で、7人死亡という深刻な事故が起きました。

2012年4月12日、京都市東山区の祇園で軽ワゴン車が、赤信号を無視した上で、歩行者を次々とはねて男女7人が死亡した事故がありました。11人が傷害を負ったそうです。

車を運転していた男も死亡しましたが、男はてんかんの持病があり、医者から運転を禁止されていたということです。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5002694.html

被疑者本人が死亡しているので、刑罰を科すことはできませんが、被疑者死亡のまま書類送検されるでしょう。

容疑は、自動車運転過失致死傷罪と危険運転致死傷罪の可能性があります。

自動車運転過失致死傷罪は、7年以下の懲役or禁錮or100万円以下の罰金で、危険運転致死傷罪(死亡の場合)は、1年以上20年以下の懲役ですから、かなり刑罰に差があります。


危険運転致死傷罪は、次の要件を満たす事故を対象としています。

1)アルコール・薬物の影響により正常な運転が困難な状態で走行

2)進行を制御することが困難高速度で走行

3)進行を制御する技能を有しないで走行

4)人又は車の通行を妨害する目的で走行中の自動車の直前に進入その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ重大な交通の危険を生じさせる速度で運転

5)赤色信号等を殊更に無視し、かつ重大な交通の危険を生じさせる速度で運転

今回は、上記のうち、(5)にあたるかどうか、ということになります。

ちなみに、てんかん発作による事故は、(1)にはあたりません。アルコールによる影響でも、薬物の影響でもないためです。


栃木県鹿沼市で2011年4月、クレーン車が歩道に突っ込み小学生6人が死亡した事故がありましたが、運転手にはてんかんの持病があり、医師から運転しないように指導されていたにもかかわらず、事故前日に薬の服用を怠り、運転をした、ということでした。

この事件では、運転手は、危険運転致死傷罪ではなく、自動車運転過失致死罪に問われ、2011年12月19日、懲役7年の判決が言い渡されました。

危険運転致死傷罪のどの要件にも該当しないため、危険運転致死傷罪にとえなかったためです。

危険運転致死傷罪は、自動車事故のうち、特に危険な行為を抽出して重い罪として規定しているものですが、他にも危険な行為があるのではないか、ということで見直しの議論がなされているところです。

また、論議を呼びそうです。


以上は、刑事ですが、それとは別に、死傷した被害者やご遺族からは、運転手の相続人、勤務先会社、加害車両の保有者などに民事の損害賠償請求ができます。

加害車両が任意保険に入っていればよいのですが、保険会社は多額の賠償金を支払うことになるでしょう。


任意保険に入っていなかったら?

まず被害者側の任意保険を確認し、無保険者傷害特約に加入しているかどうかを調べます。

この特約があれば自分の保険会社から保険金が支払われる可能性があります。

それもなかったら?

加害車両の自賠責保険に被害者請求をし、その後は、運転手の相続人、勤務先会社、加害車両の保有者などに損害賠償請求をしていくしかありません。

医師から自動車の運転を禁止されている人に運転免許を与えた国の責任を追及する人も出てくるかもしれません。

そうなると、運転免許制度自体も論議を呼びそうです。


最後に、道路を歩いていただけで事故に巻き込まれ、尊い命を落とした7名の被害者の方々のご冥福をお祈りいたします。




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2012年04月11日

THE 21 (ざ・にじゅういち) 2012年 05月号 [雑誌]/著者不明

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今、発売中の雑誌「THE 21」2012年5月号に、私の取材記事が掲載されています。

内容は、質問力です。

・プロが発する質問は目的に向かっている

・質問することで思考を支配する

・自分に対する質問は人生を激変させる

などについてお話しさせていただきました。

テクニックとしては、

・「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」を使い分けよう

・「なぜ」を上手に使う

・知らないあいだに肯定させる誤導質問

を紹介しています。

よろしければ、読んでみてください。



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